稲田町の家

 稲田町の家

長崎市内の古い町中の坂の上に建つ、ご夫婦二人だけの木造平屋の専用住宅。 道路拡張により狭くなった敷地に既存を撤去しての建替え準防火地域。 背面、南側は5mの崖で、東も崖、その上には2階建て木造住宅があり、前面の東北が道路、西側が道になっている。 道路ラインの北西に谷のように道が抜けてこの方向に視界と景色が抜けている。長崎の立山の方向の山並みの見晴らしがとてもよかったのでこちらに大きな窓をとり、北側の視線を遮るためにリビングの壁を45°振っている。このことでLDKにふくらみが出来て空間のゆとりが出ている。北側をできるだけ高くしてハイサイドの窓から太陽の光を入れ、風の通り道としている。料理好きの奥様の為の広い対面キッチンになっている。

 

 

 

 

 

 

 

所在地:長崎県長崎市         構 造:木造平屋            敷地面積:240.11㎡          建築面積:104.73㎡          延床面積:102.57㎡          写  真:matsuzaka

 

 

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